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フルネーム:ルイ・アントワーヌ=ド・コルネイユ(Louis・Antoine=de・Corneille)
身長:187
眼の色:真紅、髪の色:漆黒、肌の色:蝋色
職業:自称デカダン。
所属団体:いっぴきおおかみさん。
容姿他
背中まである波打つ黒髪を、赤のベルベッドのリボンで纏める。
白のドレスシャツ、黒のボトム、同じく黒のル・フロック(フロックコート)、金のサッシュ(腰帯)、真紅の鞘に収まったドレスソード。真紅の、アスコット。
切れ長の、真紅の瞳、通った鼻筋、死人めいた肌の色の中で、真紅に染まった唇。
右の薬指には、ピジョンブラッドはまった金の指輪。
全体的に貴公子然としている。
現在、雷撃をもろに食らったおかげで、顔の左半分が焼け爛れた。
仮面で隠してる。これはこれで、中々格好いいからいいか、とか思ってる。人生常に前向きじゃなきゃね。(そこ、御前アンデッドだろっていうな!?)
そして、自分で「僕って薔薇が似合う貴公子だし?」とか思ってる。
自分の姿を鏡で写して見ることが出来るのはせめてもの救い。
毎日、身嗜みチェックに余念がない。ちなみに、起きてから身繕いができるまで軽く2時間はかかる。
アスコットの僅かな歪みも許せないタイプ。ヴェルヴェッドのリボンを結びなおす回数は平均で7回。
吸血鬼だから、無駄毛が増えないのは嬉しい。皮脂とかも気にしなくていいので、幸せ。
永遠に薔薇が似合うって素晴らしい。
でも、あんまり攻撃を受けたりなんかすると、本性が出ちゃう。イヤンな感じ。
ちなみに首は一回ざっくり斬られた様な痕がある。まあ、ギロチン食らった痕だけは隠せなかったわけで。美しくないから隠しちゃう。
因みに、生前の行いの余りの悪さゆえか、アンデッドだからなのか、聖属性に恐ろしく弱い。
聖別された道具の存在を感じるだけで軽く頭痛と苛立ち。近付けば吐き気。銀のものも含め触れれば肌が焼け爛れる。鏡に姿を映すことは辛うじて出来るが、水には姿が映らない。自分から水に手を触れられない。教会の近くでも軽く苛々する。中に入れ?冗談は顔だけにしてよね。
因みにお食事の対象は、美女、美少女、美少年、美青年に限る。選り好みが激しい模様。美味しい料理は盛り付けから美しくないと、美味しくないよね、の精神。
ただし、ものっそい空腹時には其の限りではない。腹の中に入りゃなんでも一緒だろ、の精神。
ちなみに、薬物とか異物が混じった血は苦手。麻薬なんかが混じっていた日には軽く悪酔い。
スモーカーは別に平気だけど、吸った直後は、血も煙草臭くてヤダ。飲酒の習慣がある人は別にOK。自分も生きてた頃は酒豪とか呼ばれる人種だったし。
本人曰く「首伯爵の真似をしたんじゃなくて、首伯爵が僕の真似をしたんだからね。其の辺りを履き違えないように!」だ、そう(…。)
しがないアンデッドだから弱点はある。心臓を貫かれようが、何をしようが死なないが、聖属性を食らい過ぎるのはちょっと勘弁。
頭を潰されたらやっぱ動けないんじゃないかな。
首ちょんぱしてくっつく事が出来るほど器用じゃない。
序に言えば、僕の首は一回胴とバイバイしてるけど360度ギギギって動いたりしないよ。
それだけは履き違えないよーに。
まあ、二度目の死を迎えた事はないから、如何したら死ぬよってのは自分でもわかんないなあ。
経歴
カーネリア王国の、国境近くに領地を持つ、辺境伯「コルネイユ家」の元当主。
ちなみに家紋は双頭の鷹。
ほんの子供の頃から、小動物の首をもいでみたり、腹を捌いてみたりと残虐な一面が目立ったが、両親の死去により当主になった辺りで、エスカレートの一途を辿る。親がいなくなってはっちゃけました、とも言う。
興味の対象は小動物から、人間へと変わるのは自然の成り行き。
領地から、めぼしい美女、美少女をはじめ、仕舞いには美少年にまで手を出す始末。ブスを相手にするくらいなら美少年の方がよっぽど良い。
酒池肉林ならぬ、酒血肉林、を繰り広げ、残虐な愉悦を満たす日々。
ただし、そんな生活も長くは続かず、ついに、御家の名前と、行状を気にする親類、そして愛想を尽かしていた家臣に裏切られあえなく、御用。斬首の憂き目にあう。享年24。十年ほど前のお話。
だがしかーし、まだまだ物足りなかったのか、執念のなせる業か、或いは、生前に啜った血の量の賜物か、いぎたなく蘇る。結局まだまだ悪いことしたかった様子。
その際に、血を糧にするように宿命付けられるも、本人は趣味と実益が一致するじゃない、と、いたってご満悦。
魔法としては簡単な闇魔法を扱えるも、肉を断つ感触を愛してやまない余りに、攻撃にはめったに使わない。ツヴァイハンダーは生前からのお気に入り。
吸血鬼の特性として霧に変身はお手の物。
因みに生前は、眼はサファイアブルーだった事以外はほぼ変わらない外見。
イメージ的には、ジル・ド・レか、エルゼヴェート・バートリあたりかしら。